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(秘密厳守)
中小企業同士のM&Aが活発です。
特に、現場にいる中小企業経営者は、肌感覚でそのことを実感されているのではないでしょうか。
さて、先日お客様同士でのM&A交渉によってディールが成約致しました。
弊社は交渉の表舞台には一切でませんでした。
会社の譲渡を検討されている(売手)側の相談窓口としてサポート致しました。
お客様が、お困りになったとき、どうしてよいかわからないとき、相手方に何と言って条件交渉に臨めばいいのか、又契約書内容の確認依頼などなど。
ご相談・ご依頼があったときにだけ対応を致しました。
もちろんワンポイントアドバイスも。
結果、良いご縁となりました。
この場合、弊社へお支払いいただく報酬は、一般的なM&A成功報酬に比べると比較にならない程の低料金となります。
いわゆるタイムチャージ的な業務報酬になります。
これからの時代、セオリーに従ったM&Aでなくてもお客様のスタイルに合わせ、カスタマイズされた新しいスタイルのM&Aビジネスがあっても良いと思います。
ただご注意頂きたいのは、相手方の顔が見えないなかでは、相手方の真意(本心)がどこにあるかを汲み取ることができません。
一歩間違えると間違ったアドバイスをするリスクが発生します。
依頼主側の要望だけを聞いてM&A交渉のサポートをするということは、それだけ高いスキルと経験が必要になります。
今後、M&A業者を選択するにあたっては、トラックレコードとか経験値を確認されるとよいでしょう。
《お客様同士のM&A交渉にご関心のある方は、
辻松までメールでお問合せください。》